Monthly Archives: 6月 2016

アイドル刺傷事件を受けて

今回の件はアイドル・警察・事務所・犯人という4つの視点から考察する必要性があります。
アイドルについては「気の毒」の一言です。ただしアイドルは狂信者を生む、という点への認識が甘かったように思います(催涙スプレーなどを携帯して欲しい)。
警察は民事不介入の原則や特定アイドルだけを護衛すると、他のアイドルも護衛しなくてはならなくなるので聞き流していたように思います。
今回の件は事務所の対応が問題です。「危機は迫っていた」のだから警備員を雇う、マネージャーが付き添う等の護衛が急務だったのです。しかしそれは出来なかった。なぜか。それは、アイドルが多すぎるのです。
犯人の情報を得るにつれて、真面目で思いつめるタイプであると推測されます。きっとアイドルの情報発信を自分宛のように錯覚していた節があります(コンサートでも、福山雅治が顔を向けただけで=私を見た!となる世界ですから)。
今回の事件を受けて痛感したのは起こるべくして起こり、これからも起こります。最大の理由はネットです。なぜならネットがなければアイドルも増加せず、場所も分からず、刺されることも起きなかったのですから。現代の闇を照射したような事件でした。

しつけのために子供を置き去りにするなんて信じられない

しつけのために置き去りにした子が行方不明という報道を見て、心配しています。
手のかかる年齢でしょうしたぶん親は本当にちょっと怖がらせるつもりでやったんでしょうね。いくら日本は安全といえども子供から目を離すなんて危険極まりないことですよ。

しつけのためならせめて隠れて見ていてあげるとかすればいいのに、去ってしまうのは酷いです。
世間体を気にして当初は置き去りにした事実を言わなかったのも腹が立ちますね。責められたくなかったんでしょう。

子供の身を守れなかったくせに自分の身はしっかり守ろうとしている精神が気に入りません。
後悔はしているんでしょうけどね。最初の段階でさっさと正直に告白しておかないと困る人もいるでしょうに。捜査に支障をきたしたらどうするんだと思います。
子供の無事を第一に考えるべきですよ。

このニュースで子供と離れるのは危ないな。自分も子供がいるので気をつけようと思いました。
基本的にはいつも一緒にいるようにしていますが、なにが起こるかわかりませんもんね。

行方不明の子はどうか無事でいてくれるといいなと思っています。

チャンピオンズリーグ覇者

欧州におけるサッカークラブナンバーワンを決めるチャンピオンズリーグの決勝戦がありました。今年は共にスペインの強豪が当たることになりました。
下馬評では、クリスティアーノ・ロナウド、ガレス・ベイルなどスーパースターがいるレアル・マドリードが優秀候補でした。対するチームは、アトレティコ・マドリードです。スーパースターは全くいなくて、他チームを門前払いになった選手や無名の選手が結構います。
ちなみに平均年棒で言ったら、レアルマドリードはアトレティコマドリードの10倍以上は軽く越えると思います。
では、なぜアトレティコマドリードは、メッシやネイマールいる優勝候補であったバルセロナや、バイエルンを破って決勝戦まで進んだのでしょうか。
私が分析するには、それはチームワークです。そして、戦うというファイティングスピリットが突出しています。

対するレアルマドリードは、ロナウドと他のフォワードの選手がぎくしゃくしたり、チームワークという点では劣ります。

今回は、アトレティコマドリードが初優勝すると思いましたが、結果はPKでレアルマドリードの優勝でした。
負けましたが、アトレティコマドリードには本当に天晴れです。